選べる2つの断熱。「外断熱」と自然素材「セルロースファイバー」

ライフスタイルで選べる断熱

齊藤邸 外観

快適な住環境に欠かせない断熱。「こもだの家」は構造体を断熱材ですっぽりと包みこむ外断熱を約30年前から採用しており、施工実績は500棟を超えます。また、天然素材のセルロースファイバーを使った内断熱工法にも対応。

こもだの家は、お客様のニーズやライフスタイルに合わせ、2つの断熱からご自由にお選びいただけます。

 

『外断熱の家』に関して詳しくはこちらをご覧ください。>>

『セルロースファイバーの家』に関して詳しくはこちらをご覧ください>>

 

 

こもだの家は「HEAT20」基準をクリア ・「ZEH基準」は楽々クリア

こもだ建総の家全仕様でG1グレード(さいたま市:UA値0.56)をクリア
断熱強化オプション仕様でG2グレード(さいたま市:UA値0.46)をクリア

さいたま市 T様邸 外観2

断熱材は次世代省エネ基準(省エネルギー対策等級4)は当然のこと、「ZEH住宅基準(さいたま市:UA値0.60)」は絶対的に必要な最低レベルと考えております。

こもだ建総の家は「HEAT20 外皮性能グレード G1(UA値:さいたま市0.56)」をクリアしています。

また、断熱強化オプション仕様として、外断熱+充填断熱のダブル断熱仕様の「HEAT20 外皮性能グレード G2(UA値:さいたま市0.46)」をクリアもご提供しております。お住まいになるご家族がより良い快適な環境でお住まい頂けるようご提案を行っています。

(※プランにより、断熱性は変化します。)

 

 

 

こもだの家は、吹き抜けやロフトなどオープンスペースがいっぱい。

住まい方の自由が広がる

_MG_8548

断熱性能の良いこもだの家は、冬も夏もエアコンを少しかけるだけで快適に過ごすことができ、結露の発生を抑え、部屋間の温度差も極めて小さく抑えます。当然、省エネにも貢献し、環境への負荷も低減します。

 

断熱性の高いこもだの家は、冷暖房を個室単位で考える従来の家とは異なり、家全体の温度差が少ないひとつの大空間と考えることができます。そのため、リビングに吹き抜けを設けたり、屋根裏にロフトや勾配天井を作るなど、プランは自由自在です。

 

 

自由自在なデザイン

こもだの家は、デザインの自由度を広げてくれる点も大きなポイントです。たとえば、屋根部分への板張りの野地表しや、小屋裏利用のロフト、勾配天井、大きな吹き抜け、間仕切りのない大空間などが可能になります。

間取りを平面ではなく立体で考えるため、床面積以上にのびのびとした、開放感溢れる空間となります。

 

  • 吹き抜け

    上下階が繋がることで、どこに居ても家族の気配が感じられ、家族の繋がりを作る効果があります。また、通風や採光にも有効です。

    吹き抜け

  • 勾配天井

    屋根の形状をそのまま活かすことで、狭い空間でも開放的な空間となります。また、意匠的に板張りや梁などの小屋組を見せることもできます。

    勾配天井

  • ロフト

    高い天井の上部分をロフトスペースにすることで、寝室や書斎、収納スペースなどの多目的な空間として有効に利用することができます。

    ロフト

 

| こもだの家づくりへ戻る |