漆喰の吸放湿性能実験

吸放湿性能に優れた素材『漆喰』

漆喰は、主成分である消石灰の微細孔により高い吸放湿性を有し、結露を防止・抑制する効果を有します。

 

漆喰の吸放湿性能の実験

・漆喰の特徴として、優れた吸放湿性能があることが知られています。

・実際に『こもだの家』にお住いの方は梅雨時期のジメジメした感じが少ないとおっしゃります。

・エアコンや通風などの条件を抜きにして、漆喰だけでどれくらいの吸放湿性能があるか実験しました。

 

実験前その1

00min

・同じ水槽を用意。
・左はビニールクロスの壁 右は漆喰の壁の水槽内部。
・水槽の中にお湯を入れた茶碗を入れて蓋をする。
・実験前とその後の温度と湿度の変化を調べた。

 

実験前その2

00min

・左の水槽(ビニールクロス)
  温度23.0度 湿度41%

・右の水槽(漆喰)
  温度23.1度 湿度40%

 

 5分経過

05min-105min-2

・左の水槽(ビニールクロス)
  温度23.1度 湿度70%

・右の水槽(漆喰)
  温度23.1度 湿度56%

 

 10分後

09min-109min

・左の水槽(ビニールクロス)
  温度23.7度 湿度86%

・右の水槽(漆喰)
  温度23.4度 湿度70%

 

 30分後

30min-130min-2

・左の水槽(ビニールクロス)
  温度25.0度 湿度89%

・右の水槽(漆喰)
  温度24.8度 湿度74%

 

 60分後

60min-160min-2

・左の水槽(ビニールクロス)
  温度24.5度 湿度90%


・右の水槽(漆喰)
  温度24.4度 湿度67%

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