さいたま市北区 藤井様

こもだの家とその暮らし

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さいたま市北区 藤井様

竣 工:2003年3月

延べ床:45.02坪

家 族:4人

自然素材と外断熱で叶えた理想の家。
時が経つほどに増す愛着と温もり

閑静な住宅街に佇む瀟洒な藤井邸。
お引き渡しから8年が経過した藤井邸のドアを開くと、無垢の床は見事な飴色に変色し、艶やかな木肌たちが私たちを迎えてくれた。正面に見える中庭のシンボルツリーは「どこに居ても光と風を感じる家にしたい」という想いを叶えるように夏の午後の陽射しを浴びてキラキラと輝く。

 

藤井さんは約2年間を家づくりの勉強期間にあててじっくりと理想の家づくりを研究されたという。
「家づくりの考えがまとまってからは、100社以上の工務店に相談したかな」とご主人・健司さんは笑う。
藤井さんの家づくりのコンセプトは、「長く住み続けられる家」「夏涼しく、冬暖かい、快適な家」「健康に暮らせる家」「光と風を感じられる家」「防犯性の高い家」の5点。
そして、このコンセプトを実現させるために必要な構造、素材、設備、断熱方法を独自にリサーチ。
こもだ建総での家づくりを決めた理由は、「このこだわりを実現できると思えた工務店は、こもだ建総だけだった」からという。普段は公共建築関係の仕事をされている健司さんも「こもだの職人の仕事ぶりは素晴らしかった」と賛辞を惜しまない。「現場の職人さんからは色々な提案がありました。提案があるときは、私たちと話ができるまで仕事を止めて待っていてくれて、本当に親身になって作ってもらいました」と奥様。
理想の家づくりを実現された藤井さん。これからもこの家とともに家族の歴史が刻まれていくことだろう。

  • 玄関に入ると中庭のシンボルツリーと飴色に変わったヒノキの床に迎えられた。

  • 北向きの立地ながら、吹き抜けからの陽射しが溢れ、家の中はいつも明るい。

  • キッチンでは、下の女の子がレシピを見ながらお菓子作りの真っ最中。

  • 奥様が手伝いながらいつも一緒にお菓子作りをしているそう。手を真っ白にしながら一生懸命作ってくれました。

  • リビングのニッチの色をソファの色とコーデネート。職人さんからの提案だったとか。

  • 漆喰壁の稲穂は左官職人の故郷・庄内から取り寄せたもの。

  • 曲線を描く垂れ壁のキッチンは漆喰ならでは。お菓子が完成して家族揃っての試食会。

  • 焼きたてのバター&チョコレートクッキー。取材スタッフも帰りにご馳走になりました。

  • 上のお姉さんはピアノが得意。リビングに美しいピアノの音色が響く。

  • 和室のテーブルに広げられたジグソーパズル。姉妹なかよく作っていました。

  • 和室から臨む坪庭は、窓の周囲を薄く折り重ねて自然の掛け軸となるように演出。

  • 階段の曲線は漆喰仕上げならでは。シンプルな照明がシックな印象を与える。

  • 配管が通る右上部の壁は斜め壁に。壁に段を付けなかったのは現場の職人からの提案だったそう。

  • 筋交いで仕切られた吹抜け上部のパソコンコーナー。程良い落ち着きと家族の気配が感じられる。

  • 中庭の緑を臨む2階のバルコニー。どこにいても光と風が感じられるように設計されている。

  • 娘さんの机や収納はご主人・健司さんの手作り。本棚側の壁は姉妹の部屋を分けるために取材直前にこもだでリフォーム。

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